元気のないヒトやイヌを元気にする細胞活性化デバイス「DENBA Health」 |
生鮮品の鮮度を維持する
鮮度の保持は、細胞内の水分量を保持することで実現されています。 |
細胞を充電する
細胞内の水分量は、細胞内外の電位差で保たれていて、この電位差に乱れが生じると細胞内の水分が失われてしまいます。つまり、ひとつひとつの細胞が水分を蓄えられているのは電気のおかげでもあるわけです。そして逆に、水分が保持されることで細胞内外の適正な電位差が保たれている、と考えられています。 「DENBA」は細胞内外の水分子に電場形成による微細振動を与えることにより、食品の鮮度を保持します。いわば生鮮食料品の鮮度を保つ細胞の充電器ともいえるデバイスなのです。 |
ヒトの健康を維持し改善する
その後研究に研究を重ね、「DENBA Health」という健康維持デバイスが登場することになります。
睡眠時、特に入眠直後に深い睡眠を促し、副交感神経の活動を高める可能性が示唆されています。実際に、DENBAを使用している多くの方から、「よく眠れた」という声をいただいています。 慶應義塾大学とはiPS細胞由来の心筋細胞を冷凍解凍する際の有用性を、筑波大学とは電場空間がヒトの身体機能や認知機能に及ぼす影響を共同で研究しています。 毛細血管を観察するスコープで血流測定を行ったところ、DENBA利用時に血流が増えることも確認しています。「カラダがぽかぽかするようになった」とか「頭がすっきりしてきた」といった多くの利用者の声は血流改善によるものだろう、と考えています(細胞と血流の関係はまだはっきりとは解明されていません)。 |
DENBA Health 商品一覧 |
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DENBA Health Charge(デンバ ヘルス チャージ)販売価格:396,000円(税込) 出力電圧:1700V 付属マット(合計2枚):大マット(W 1200mm × D1200mm × H10mm)×1枚と中マット(W 600mm × D1200mm × H10mm)×1枚 同時利用:1か所1枚
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DENBA Health Standard(デンバ ヘルス スタンダード)販売価格:550,000円(税込) 出力電圧:1800V 付属マット(合計3枚):大マット(W 1200mm × D1200mm × H10mm)×1枚と中マット(W 600mm × D1200mm × H10mm)×1枚と小マット(W 500mm × D500mm × H10mm)×1枚 同時利用:2か所2枚
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DENBA Health High-grade(デンバ ヘルス ハイグレード)販売価格:900,000円(税込) 出力電圧:2200V/3400V 付属マット(合計3枚):大マット(W 1200mm × D1200mm × H10mm)×1枚と中マット(W 600mm × D1200mm × H10mm)×2枚 同時利用:3か所3枚
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DENBA Pet(デンバ ペット )販売価格:242,000円(税込) 出力電圧:1200V 付属プレート:プラスチックプレート(W260mm x D170mm x H6mm)×1枚 同時利用:1か所1枚※ ペット用DENBAはカーペットではなくプラスチックプレートを使用し、ヒト用DENBAよりも若干電圧を下げていますが、電圧の高いヒト用DENBAを使用してもペットに障害が発生するなどの問題はないと思われます。実際、かなりの数のお客様にヒトとペットで同時にご利用いただいておりますが、障害発生の報告はありません。
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お支払方法ご購入時のお支払い方法は、銀行振込、クレジットカード払いからお選びいただけます。 ※レンタルの場合は銀行振込のみとなります。 取り扱っているクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS)
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※ 上記動画はメーカーあるいは弊社がその効果を保証するものではありません。 |
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DENBA Pet愛用者の声>> 我が家のシニア犬は、目に輝きが戻り、以前よりもいきいきとした表情を見せるようになりました。 >> 落ち着きのなかったペットがDENBA Petを利用するとおとなしくなりました。 >> 食欲が出て、よく食べるようになりました。 >> よく遊んで、よく寝るようになりました。 ※ 使用者個人の感想です。 |
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動物病院の感想■ 検証内容 ・ 3ヶ月間、術後の小型犬8頭をDENBA Petを設置したケージに入れる。 ・ 5〜7日間、病院で預かる状態(脱臼や椎間板ヘルニアの術後)のペットを選定。 ■ 院長のコメント 普段から騒ぐ犬が術後にも関わらず驚くほど落ち着く。 ・ (ケージの床面積に対してボードが小さいため、ボードがない場所もあるが)必ず、DENBA Petのボード上で寝る。 ・ 食事もきちんととれている |
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競走馬事業者の感想馬の足の骨折を回復させるのが一番の目的。馬房をDENBA空間にしたことで、怪我からの回復スピードが早くなったことに加えて、内臓の働きがよくなり飼い葉食いがあがり、よく寝るようになった。以前に比べて、落ち着きも出てきて馬の全体のパフォーマンスが確実に上がった。 |
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大手ファームの感想肩痛で歩様の悪い馬と屈腱炎を再発した馬の2頭の馬房に設置。馬は馬房に1日のうち20時間程度いるため、怪我への効果が早く出ることに期待。 2週間後、毛の伸びが1.5倍程度早くなっており、新陳代謝の良さ(=恐らく、血流促進)を感じた。 歩様の悪い馬は、1ヶ月経過時点で復調傾向。屈腱炎再発の馬は、回復と良化停滞後に一気に回復し、3か月後にレース復帰。 |
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